麹町界隈『わがまち人物館』
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寺田先生。 やはり天災は忘れた頃にやってきますか。漱石門下で物理学者・エッセイスト

寺田寅彦(てらだ とらひこ)  1889-1935

物理学者でありすぐれた随筆家でもあった寺田寅彦(筆名・吉村冬彦1889〜1935)は、本人は平河町三丁目の生まれと自述年譜に記しているが、小林惟司著「寺田寅彦の生涯」によれば、正しくは平河町五丁目40(現:平河町二丁目10-11)で生まれたという。8歳の時には中六番町52(四番町8・マインハイム四番町辺り)に住み、ここから番町小学校に通っている。高校の時、夏目漱石から英語を学び、それ以後師と仰ぐ。『我輩は猫である』に登場する淡島寒月は彼がモデルと言われている。「天災は忘れられたる頃来る」という警句は有名。

ジャンル 随筆家
ゆかりの地(旧) 平河町五丁目40
ゆかりの地(現) 平河町二丁目10番11号

 ※ゆかりの地での(旧)は旧地番を表記し、(現)とはその場所の現行地番を示しています。
     また、現行地番からのリンク先(既成地図ソフト利用)は、あくまでも「その周辺」とご理解ください。

 

参考文献:


千代田区麹町出張所地区連合町会・地域コミュニティ活性化事業実行委員会